研究ファイル


久保田将之 (2023.04.11)
富士山の亜高山帯林に広がるコケ林床上では、シアノバクテリアによる窒素固定が行われている
岩切鮎佳 (2023.03.14)
雪の下の熱い話 その1 暗色雪腐病菌
岩切鮎佳 (2023.03.14)
ナミダタケモドキの新たな隠蔽種の発見
遠藤直樹 (2015.04.24)
培養困難な食用きのこ,「タマゴタケ」の人工栽培化を目指して
吉田尚広 (2014.04.04)
根系内における外生菌根菌の詳細分布
呉炳雲 (2013.06.21)
外生菌根根外菌糸体の結合による栄養転流ドメインの拡大
松下範久 (2013.05.28)
サクラてんぐ巣病菌(Taphrina wiesneri)の越冬部位の解明
呉炳雲 (2013.05.28)
外生菌根菌の子実体への光合成産物の転流
呉炳雲 (2013.05.28)
外生菌根共生系における物質転流を可視化する
高橋由紀子 (2010.04.27)
ブナ科樹木萎凋病菌Raffaelea quercivora の樹体内分布
小松雅史 (2010.04.27)
光れ線虫
高橋由紀子 (2010.04.26)
クロミサンザシ白粒葉枯病菌Mycopappus alniの5科の樹木に対する病原性と侵入部位
石田孝英 (2007.06.10)
樹木種子の発芽場所と外生菌根形成
石田孝英 (2007.06.17)
外生菌根菌の遷移と胞子発芽率
石田孝英 (2007.06.10)
外生菌根菌の超多様性と群集構造
松下範久 (2006.10.23)
マツタケの人工栽培に挑戦
宝月岱造 (2006.10.12)
マツ材線虫病の分子生態学
黒河内寛之 (2006.10.12)
天竜川砂防堰堤堆砂地への樹木の定着過程
宝月岱造 (2006.09.30)
松茸(Tricholoma matsutake)の分子生態学
宝月岱造 (2006.09.30)
速くて安くて疲れない:新しいマイクロサテライトマーカー作製法
高橋由紀子 (2006.09.22)
クロミサンザシの新しい病気―白粒葉枯病
小松雅史 (2006.09.13)
マツ材線虫病における電解質漏出現象
小松雅史 (2006.09.13)
マツ材線虫病の枯死機構について
宝月岱造 (2006.07.11)
私はこう見る-東大2050
宝月岱造 (2005.11.21)
富士火山荒原における先駆植物の定着様式
欅健典 (2005.08.30)
クズのSSR解析
横山昌子 (2005.07.27)
サクラ属およびグミ属の分子系統解析
高橋創 (2005.07.27)
ヒートアイランド現象と街路樹のフェノロジー
西森大輔 (2005.07.27)
外生菌根菌の宿主域および群集の解明
高橋由紀子 (2005.07.27)
ナラ類白粒葉枯病菌の生態と病原性に関する研究
稲垣雄一郎 (2005.07.27)
縞枯現象における樹木枯死の推移と枯死機構
進藤克実 (2005.07.27)
マツタケ人工シロの形成条件の解明
菊池研介 (2005.07.27)
外生菌根菌の生態と生理にまつわるいろいろなこと
石田孝英 (2005.07.27)
外生菌根菌が冷温帯林の森林更新に果たす役割の解明
履歴・研究業績
呉炳云 (2005.07.27)
富士山火山荒原におけるアーバスキュラー菌根菌の一次遷移
研究業績

last update: 2023/04/11

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